文法問題

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【問題】

(1) The woman (who, whom) I met at the conference yesterday is a famous scientist.

(2) Give the prize to (whoever, whomever) solves the puzzle first.

(3) This is the student (who, whom) the teacher believes will win the scholarship.

(4) The company hired a manager (whose, who’s) leadership skills are outstanding.

(5) She told me a story (which, that) I had already heard before.

(6) The book, (which, that) was written by my favorite author, became a bestseller.

(7) I don’t know (who, whom) to ask for advice in this situation.

(8) He is the kind of person (who, that) always helps others without expecting anything in return.

(9) The reason (why, that) he left the company is still unclear.

(10) She invited (whoever, whomever) she thought would enjoy the party.

【正解と解説、日本語訳】

(1) 正解:whom

解説

関係代名詞が「I met」の目的語になるため目的格のwhom。

主格テスト(he/sheで置き換え)では「I met her」となるので whom。  

和訳

昨日カンファレンスで会った女性は有名な科学者です。

(2) 正解:whoever

解説

関係代名詞節全体が「to」の目的語だが、節内の「solves」の主語になるため主格のwhoever(he/sheテストで「he solves」)。  

和訳

パズルを最初に解いた人に賞をあげなさい。

(3) 正解:who

解説

関係代名詞が「will win」の主語になるため主格のwho。

挿入句「the teacher believes」は無視して節の主語を考える。  

和訳

これは、先生が奨学金を獲得すると信じている生徒です。

(4) 正解:whose

解説

所有関係(leadership skills が manager のもの)を表すため所有格のwhose。

和訳

その会社は、リーダーシップスキルが抜群のマネージャーを雇った。

(5) 正解:whichまたはthat(両方可。ただしここでは制限用法なので that が自然)  

解説

制限用法の関係代名詞で、先行詞「story」が物なのでthat、またはwhich。日常英語では that がよく使われる。  

和訳

彼女は、私がすでに聞いたことのある話を私に話した。

(6) 正解:which

解説

非制限用法(コンマあり)で、先行詞全体や前の句を説明するためwhich(that は非制限用法では使えない)。  

和訳

私の好きな作家が書いたその本は、ベストセラーになった。

(7) 正解:whom

解説

疑問詞的な関係代名詞で「to ask for advice」の目的語になるため目的格のwhom。

和訳

この状況で誰にアドバイスを求めればいいのかわからない。

(8) 正解:who

解説

関係代名詞が「always helps」の主語になるため主格のwho。人に対する制限用法。  

和訳

彼は、いつも見返りを期待せずに他人を助けるような人です。

(9) 正解:whyまたはthat(両方可)  

解説

reason を先行詞とする場合、why(理由を表す副詞的関係詞)、またはthatが使われる。ここでは why が自然。  

和訳

彼が会社を辞めた理由は、まだはっきりしない。

(10) 正解:whomever

解説

関係代名詞節全体が「invited」の目的語だが、節内の「she thought」の目的語になるため目的格のwhomever(him/herテストで「she thought him」)。  

和訳

彼女は、パーティーを楽しむだろうと思った人を誰でも招待した。

補足(学習ポイント)

who 主格(主語の役割)。he/she で置き換えられる場合。

whom 目的格(目的語の役割)。him/her で置き換えられる場合。

whose 所有格(〜の)。

whoever 主格の複合形(〜する人は誰でも)。

whomever 目的格の複合形(〜する人を誰でも)。

which 物・動物・句全体(非制限用法で特に多い)。

that 人・物両方(制限用法でよく使う)。

非制限用法(コンマあり)ではwhichが基本で、thatは使えないことが多い。

これらの問題で、関係代名詞の主格・目的格・所有格の区別と、複合形(ever)の使い分けがしっかり練習できます。  


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